初めてクルマの運転免許を取得し、これからクルマを買ってカーライフを満喫しようしているあなたも、自動車保険はちゃんと加入なければなりません。
自動車保険には2種類の保険があります。一つ目は、万一の自動車事故に備え、法律上加入が義務付けられている自動車損害賠償責任保険(いわゆる自賠責保険というやつです)。一つは、自賠責保険では補償されない部分をカバーするためにドライバーが任意に加入する任意保険(自動車保険)です。
これからクルマの運転を始めようとしている初心者ドライバーの方なら、「法律で自賠責保険への加入がクルマの運転の条件になってるなら、任意の自動車保険には加入しなくてもよいのではないかしら?」と疑問に思うかもしれません。しかし、ちょっと待ってください。それならどうして任意保険というものが世間にいろいろと出回っているのでしょうか。それにはキチンとした理由があるんです。
自賠責保険は自動車事故の被害者を救済することを目的としているため、自分に対する補償は全くありません。もちろん、自動車事故で相手方のクルマなどを壊してしまった場合でも、モノ自身に対する補償は全くないのです。
万一自動車事故を起こしてしまったら、自分自身や相手方がケガをすることもあるし、クルマが壊れてしまったり、キズがついたりすることもあります。demo 、自賠責保険では相手に対する人身的な補償にのみ限定されてしまうのです。だから、もし自動車事故で自分自身が大きなケガをされたときに、その治療費が払えないなんていうことにもなりかねません。これでは安心してカーライフを過ごすことなどできないですね。
そこで、自賠責保険で補償されない部分をカバーするために、多くの損害保険会社がドライバーが任意に加入できる自動車保険を提供しているのです。ちなみに、2003年11月に報告された損害保険に関する全国調査報告書によると、クルマを所有している人の9割が任意保険である自動車保険に加入しているそうです。
万一の自動車事故に備えて、任意保険である自動車保険に加入することは、ドライバーとして重要な責任になっているのです。
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